病院求人情報 医師の各働き先での役割

医師の各働き先での役割

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病院

医師の働く場として最もポピュラーな施設が病院ですが、病院にもそれぞれ規模があり、働き先によって求められる仕事のニーズが変わってきます。

 

400床以上を持つ大規模な病院は主に大学病院や国公立病院、民間の総合病院など、高機能な病院がほとんどのため、指導医の層が厚く、転科を考えている方や多くの症例に立ち会い認定資格を受けたい方など、キャリアアップには最も効率のいい働き先となっています。

 

399〜100床を持つ中規模の病院では各地域の特徴などに合った医療サービスを目指す病院が多く、専門性や独自性よりも、包括的な医療サービスを提供しており、プライマリーケアや地域医療を目指される方が多く希望されています。

 

100床以下の小規模な病院では、消化器や循環器、整形外科などの専門的に特化する形が集中するため、専門性を高めたいという方に人気があります。

 

クリニック

常勤での就任には主に開業や継承、勤務医として大別され、地域医療においてはかかりつけ医としての需要が高く、スポットではなく常勤や定期的な非常勤の求人が多く、訪問診療を数名の医師で担当されるケースや、訪問診療でオンコールを持ち回りで担当するケースなどがあります。

 

健診機関

予防医学や健康管理業務が主な仕事となり、常勤での就任には健診施設内や人間ドックでの勤務が主となり、読影の出来る医師ややマンモグラフィ認定資格、産業医認定資格を持つ医師等は転職に有利になる事が多いです。

 

日勤帯のみでオンコールもないというのが健診機関の特徴としてありますが、対象者は患者ではなくお客様であるという性質上、様々なコミュニケーション能力が必要になります。

 

また、アルバイト先として空いている日を有効活用しやすいのも特徴の一つです。

 

介護老人保健施設

入院するほどの疾患を持っていない高齢者を対象に、認知症などの理由により医学的管理や看護などの介護サービスが必要となった方に対し、入所や通所でリハビリテーションや生活サービスを包括的に行う施設です。

 

ここで求められるのは管理者として常勤してもらう医師で、高齢者の全身管理が中心の業務となります。
安定した状態の方が多いため、勤務負担は比較的軽い方であり、当直がないなどの魅力もあります。

 

主に第一線から退いた医師の方が活躍出来る所でもあります。

 

産業医

50人以上の事業場には嘱託産業医の配置基準が設けられているため、従業員の健康管理やストレス対策などのメンタルヘルス、休職と復職の診断、有機溶媒や粉塵などの有害物質の管理、健康教育等のための広報活動、作業場・職場の安全管理、社内での健康管理体制や安全管理体制作りなど、企業で働く人々の健康をバックアップするのが役割です。

 

有害業務を取り扱う現場では500人以上、通常の事業場で1000人を超える場では、専属の産業医として認定資格が必要になります。

 

製薬企業

新薬の開発における臨床開発の試験計画立案から、オーソリティードクターからの意見等をまとめあげ、試験計画を実施するという臨床開発部門の管理と試験の進捗を計る仕事をします。

 

領域はオンコロジーをはじめとし、内分泌系や中枢系、循環器など、各専門分野での臨床経験が5年以上ある方が望まれ、英語のマスターも必須となります。

 

その他

  • 大学や附属病院などでの新人教育
  • 官公庁や生命科学系の研究機関などでの教員・職員・研究者